在宅ワークで肩こりがひどくなってきました。在宅ワークの期間がまだ伸びそうなので、Macbookを置き台に乗せて姿勢を改善しようと思い立ちました。
置き台はラップトップスタンド ATiC アルミニウム合金製 取り外し可能 BLACKをAmazonで購入し、トラックパッドは以前にiMac27インチで使っていた初代Magic Trackpadが余っていたので流用としました。
キーボードは購入することになるので、少しこだわりのキーボードを選ぼうかと閃いたのですが、ここ2年間はMacbookのキーボード(US)にしか触っておらず、特に悩み(金色のMacbookは使用開始1年半でキーボードの表面が一部はげてますが)もなかったのでAppleキーボードMagic keyboradを選択しました。
私が以前iMac27 インチを使っていた頃に使用していたMagic keyboardと比べると、今回購入したMagic keyboardは進化していて、大きな進化は充電式に変わったことですね。以前のモノは2ヶ月ほどで電池が切れてしまって、単三電池を子どものおもちゃで使うより少し多めにストックしていたくらいでした。今回流用したTrackpadは電池式なので、ほんの少しだけ単三電池を買い増ししておくことにします。
Apple Pay決済で配送先が変わる場合がある
今回オーダーしたMagic keyboardは、
- Apple Storeアプリから
- Apple Pay決済
このような条件でオーダーしました。
3週間前にiPad第7世代を購入した際も、Apple Storeアプリからオーダーしていましたが、決済方法がクレジットカード決済でした。この決済方法の違いで慌てる羽目になってしまいました。
結論から言うと、keyboardが我が家に届かなかったんです。
Apple Payに登録されている以前の住所が配送先に指定されてしまっていて、そちらに配送が行ったようです。配送の通知サービスを登録していたので、不在持ち帰りのメールが届き、
あれ!?ずっと家にいたよ!!
置き配!?
宅配ロッカーにも入れないの!?
と大慌てしてしまいました。幸にも移転先が同じ町内で配達エリアもおなじだったため無事に受け取れましたが、すぐにも使ってみたい!と心待ちにしていた到着が半日ほど遅くなってしまい私は残念な思いをしてしまったので、引っ越ししたらApple Payの住所変更もしたほうがいいよと言う記事を書いて啓蒙することにしました。
もちろん、Apple Storeアプリの住所変更は正しく完了していたのですが、Aplle Payの配送先住所が優先されてしまうようです。
住所変更はどこから?
Apple Payの住所変更は、Apple Payを設定してあるiPhoneから行えます。
設定> Wallet&Apple Pay> 配送先住所